| 沢登りの危険 |
| 2003年よりシャワークライミング体験を始めました。昨今は短時間に大雨が降る線状降水帯が多発しているので実施においては直前の下見や雨量累積データが不可欠です。以前に下見で沢に入って1m程の岩が動いて背中から転落しました。幸いリュックがクッションとなり頭を打たず事なきを得ました。昔は100mm以上の降雨後は10日は沢に入るなと教わりましたが、今では50㎜でもいつ地震が多く気候が変わってきた令和はいつ崩れるかわからないリスクがあります。 |
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| 沢に棲む生きもの |

マムシ |

ヤマカガシ |

ヤマビル |

ヒキガエル |

スズメバチ |

マダニ |
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沢登りは登山道や遊歩道から外れて藪や獣道に入って沢に降ります。そこは人にとって危険な生物が棲息している棲家で、踏み込んでくる人は迷惑な存在でもあります。行動時は足元やまわりの状況に留意して行動しましょう。
①マムシ・・・・水のある遊歩道や一般道に棲息。マムシは胎生のため子を持つメスは昼間に明るい所で丸く座っていることが多い。体色が枯葉と近いので気づきにくく踏むと噛まれることがあります。マムシは本来臆病な性格で逃げることが多いのですが、個体によって違うので注意。
②ヤマカガシ・・・・マムシより咬まれる件数は低いのですがヒキガエルを主食にしているのでよくいます。顎の奥に牙がありおとなしい性格ですが、毒性はマムシの3倍で県内では血清のある病院は少ない。体色は場所によって変わり黒や、斑紋のないのもいるので識別が難しい。
③ヤマヒル:以前に参加者の女性の足首や首元についていた事がありました。短い靴下は足首が露出するので長い靴下を履き、襟元や袖口はきっちり締めるように留意。
④ヒキガエル:薄暗い道路の端や沢の岩にじっと座っている事が多い。目の後ろに耳腺という毒の入った袋を持っていて危険を感じると白い液を飛ばすことがあり触らないように。皮膚につくと炎症、目に入ると最悪失明、口に入ると嘔吐、下痢、幻覚あり。
⑤ハチ:スズメバチだけでなく足長バチも巣に近づくだけで危険です。黒い色に反応しやすいので明るい色の帽子がおすすめ
⑥マダニ:最近は暖冬の影響で3月でも近くの草むらにもいます。服装の準備と行動後のチェックが重要です。 |
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