ウォールとは あそび蔵ウォール ウォールづくり1 4 福島ウオール支援

あそびぐらウォール
平成22年、アウトドア道具倉庫を建てた際に、一部遊べる場があればと思いクライミングウォールを設置しました。その時は左側①の壁面だけでしたが、2年後に子供クライミング教室を始めて手狭になった為、27年より増設を開始。右壁面にあったダッキー専用収納棚を移設して⓶③を張り、28年に⓸前傾壁と中に入る洞窟ルートを仕組み、末端の取り付きは後傾壁にしました。そして29年に⑤天井全面貼り、ロフトに連絡するテラスを設けて完了となりました。倉庫スペースは10%になり、すっかりボルダリングルームになってしまいました。(笑)
 左側壁:A垂壁・幅1,8、高4,5m  B前傾壁100°幅2,7、高4,2m、
 ⓶正面奥:C垂壁・幅3,5、高3,5~4,2m    右側奥:D垂壁・幅3,2、高3,5 
 右側中前:E幅2,2、高3,7m、105度前傾  ・ Fスラブ壁・幅0,8、高3,5m 85°
 ⑤天井ルーフ:G幅4,5、タテ3m 高3,5~4,2m
      洞窟ルート        中出口 アブミルート
 
   下降ワーク  天井ルート   スラックライン バランス球入れ 
あそびぐらクライミングルール
 あそび蔵ウォールは、クライミング体験だけでなく、ロックやシャワークライミングなどの野外あそびへの準備をする目的もあります。その為一般のボルダリングジムとは異なる特徴があります。

1、登ったら下りる。
 スポーツクライミングでは登りだけでゴールのホールドを両手でつかめばクリアになります。ボルダリングは飛び降り、リード種目はロープで下ろしてもらいます。けれどここではトップホールドは折り返し点で、スタート点まで下り終えてゴールとなるルールにしています。

その理由は・・・登山では必ず下りがあり、上りより下りが危険で滑落のリスクが高くなります。低い山でも雨や、積雪など滑りやすいので垂直壁を下るスキルがあれば外でもゆとりを持って安全に行動出来ます。。

2、ロープ確保のワーク
 4m強の高さでも子供や、初心者にとっては不安と、落ちると怪我をするリスクがあります。トップロープで確保することで安心して楽しめ課題ルートのチャレンジも安全です。また野外で必修のビレイワークとしてのロープの結びや、器具の扱い方を学習出来ます。

3、レクリエーション
 クライミングをレクリエーションとして楽しむことを目的に考えます。クライムだけでなくストレッチ、体幹運動用具、スラックライン、ロープワークなど全身運動とコミュニケーションを楽しむメニューにしています。
 ボルダリング  
ロープを使わない低い位置でのクライミング種目です。
トラバース  A~F面までの横移動
 長さ、範囲の課題
 
クライミング   各面のクライムアップダウン
   ホールド色、種類指定
   
アルファベット①  イエロー大文字・アブミ越え
   〃   ②  グレー小文字グレーa~z
 
洞屈ルート  
津峯山の岩窟をイメージ。柔軟性の練習にもなります。 
 ナンバーホールド  ①から⑨の数字ホールドをタッチしながらのルートです。
     
トップロープ  
トップの支点にロープをかけて確保する方法
フリークライム 禁止ホールドなし
指定 種類、色指定  
     
リードロープ  
クライマーが登りながらロープを支点にかけていく方法
A、B、E壁 ルーフA、B
用具棚
シューズ :レンタル用クライミングシューズが各サイズ。
ハーネス :ロープ確保の為に装着する安全ベルト各サイズ。
器 具  :カラビナ、確保器、ヌンチャク、下降器等
ロープ  :
 9、10,5㎜径クライミングロープ20m
マット
20㎝厚のECMウレタンスポンジにビニールシートで包み、その上にコンパネとカーペットを敷いています。低反発性ウレタンに近い感覚で落下しても衝撃吸収します。詳細はマットづくりのページへ。

 ホールド
 
魚シリーズ 野菜 ナンバー アルファベット  
 
 キャンバスバー 裸足用ホールド   
裸足用ホールド:裸足で登るのが好きな子供たちの為に裸足用ホールドを着けています。足をのせても痛くない形状とキメの細かい表面の仕上げになっています。(a-hold製) 
 
 柿しぶ塗装  
パネルは木製コンパネを使用。表面は「柿しぶ」で塗装。 柿しぶは柿の渋だけで作る日本古来のエコな自然塗料で防虫、防水、防腐効果があります。水性でサラッとして油膜がないので市販のクライミングパネルには殆ど使われませんが、臭いや、毒性がないので子供たちにも安心です。
あそびぐらクライミング教室案内チラシへ